67歳で死んだ父、43歳で死んだ姉、いないはずの子供が出て来た夢
今日みた夢は67歳で亡くなった父、43歳で亡くなった姉(二人とも10年以上前に)、いないはずの私の赤ちゃん(独身ですから)が今日見た夢に出て来ました。
どれも重要な役割ではなかったと思います。
スマナサーラ長老の著書に「亡くなった人を思い浮かべて慈悲の瞑想をしてはいけない」とあります。
また「お祈りしても神様はきいてくれないでしょう。」ともありました。
最近、辛い思いをすることが長く続いているためこれらのことを引き寄せてしまったのだと思います。
神様にお願いしてもきいてもらえないなら亡くなった家族にお願いしてみようという思いもあったのでしょう。
時々この亡くなった家族も夢に出てくるしお願いをしてみたりしているのですが、やはりきいてもらえることはありません。
心がフッと軽くなるブッダの瞑想 アルボムッレ・スマナサーラ
自分を変える気づきの瞑想法【増補改訂版】 アルボムッレ・スマナサーラ
一刻も早くこの苦境から抜け出せたらと思います。
瞑想がその一助になること願います。